2010年6月20日

僕のホームレスの経験

シアトル小さい私立大学行きた。こ大学1つ目標は社会正義に関する教育た。そ色々ボランティア体験生徒与えようとた。そ1つ体験ホームレス体験た。シアトル行っことあるご存知だと思いますが、ホームレスが結構大きな社会問題になってます。シアトル中心買い物いる絶対物ごいいるホームレス見かけます。はこたち無視通り過ぎたこともあるし、お金あげことある、でもこたち状況知ろうとなかった。そこで、大学に、こ体験ある聞いてすぐ申し込みた。そ冬休み日間帰らホームレスなりた。

経験参加する大学生は3チーム分かれられた。服は始まる時に着れるだけのふくとリュックサック1つでした。2、11は$2(約200)だけ持っ行けた。ホームレス言っも、安全、そ本当ホームレスたちからシェルターベッド取らないように、寝る場所確保た。でも10までそこには行けず、ぐらにはなくいけなかった。男子は1ヶ月から剃らないよう指示た。食べ物ホームレスみたい自分たち確保なくいけませんでした。皆合流する時は1ぐらホームレス施設集まりそこホームレスために何しいるかを学びました時間ホームレス話し合ったり、歩き回ったりた。僕のグループはしなかったけど、物ごいをグループもた。
たちホームレスたち話す絶対ホームレスだと言いませんでした聞かたら、これ大学体験だったこと説明ました。そ聞いた大半の人すごく嬉びしか、そ自分教えくれました。でも、すごく怒っかいた。たち体験参加本音理解できなかったからか自分状況恥ずかしかったからかはわからいけど、すごく刺激受けた。

もう7過ぎますけど、そ残っこと皆さん教え思います。

グループ一番最初会っホームレスたち聞い自分食べ物分けくれました。こ親切ものすごくうごきた。

*1つ予定ホームレス子供施設行くことた。そこ聞い折れました。色々理由子供から逃げます。でも、こ子供ホームレスなっから48時間に80以上強制売春始めさせられるこれ驚いたけど、こ状況子供の多くが逃げる前の状況より安全た。これ聞い折れました子供それ選択ないこと家族里親と、または養護施設いるよりホームレス安全。「どう社会がこなに壊れいるだ」と思いた。

ホームレス雇われるには住んいる住所必要、でもどこかに住むには仕事かね稼がないいけない。こジレンマがホー ムレスたち閉じ込めた。そ補助住宅入るには5年間ウェーティングリストあった。

だれでもホームレスなってしまう世界不景気世界中仕事なくます。だれでも病気かかっ治療費で全て無くせます。会ったホームレスたち大学院卒業いました。医者ホームレスました。「自分安全にはそこと起こらない現状、こ考え捨てなくなりませんでした

*グループ男子女子。2女子性専用場所大学女子たち置いたち違う場所ご飯食べ行きました戻ったら、彼女はとも狼狽していた。食事のホームレス女性話し彼女大学生だと知られすごくられたそうです。「どう馬鹿ことやっいる」「ママところ帰れ」「あなた哀れみいらない」こ言葉彼女傷つけましたた。その後寝る場所まで歩きながら3話したけど、3ともすごく重くホームレスたち状況絶望た。

*体験最後半日重いグループ出発た。「こ体験はこうでははなかっはず」「本当にこんな気持ち終わるかよ」お互いに自分の気持ち話しながら歩きた。ぐらに1ホームレスかけ聞きました神様送ってきた天使ようた。たち抱い不安疑問前向き考え打ち破られました重み軽くくれました。

時間話したかは分からいけど、帰る時間なり感謝気持ちさよなら言っ別れ、こ体験をどうやっこれから生活生かすかを話しながら歩き去った。

4 件のコメント:

  1. 日本でも同じような状況はありそうですね。参加したことは本当に意義のあることだと思います。日本にもそういう大学があれば面白いかも。

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  2. コメントありがとうございます。この経験は僕の目と心をものすごく開けました。こんな経験が日本にあれば良いと思いますけど、やる人はいるのでしょうか?

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  3. いい経験をされたようで、そういう機会を与えてくれるような学校に通われたこと、羨ましく素晴らしいと思います。

    治安が良い為か、シアトルのホームレスは私が滞在していたころから増え始めていました。もう20年以上前ですから、社会問題としてはかなり深刻なものなのでしょう。シアトルの水族館のあるあたりで、「仕事もお金もない」と書かれたボードを持って座り込んでいる人たちを見ました。若い人も多く、妊婦も居ました。アラスカから出稼ぎにきて帰れなくなった方から声もかけられました。

    今ほど景気の悪い時期ではありませんでした。街を見るとアルバイトや求人は割と見られたので、当時の私は「なぜ?」と思いましたが、現実を知ったのは随分と後のこと。恥ずかしい限りです。

    仰る通り、一度ホームレスになってしまうと中々そこから這い上がれません。そして、思いのほかそういう境遇には簡単に陥ります。決して他人事ではないのです。

    境遇に負けてしまい、働くことを放棄した人も居ますが、日本でもアメリカでも「普通の生活」に戻りたいと努力している人の方が多いと思います。まずは本人が意欲を持たないと何も変えられないのは当然ですが、それにしても復帰のための機会があまりにも乏しいように思います。

    実効性のある社会復帰プログラムの整備が望まれますね。

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  4. コメントありがとうございました!

    僕もホームレスの状況から出るのがとても難しいと思う。でも、ホームレスになるのがとても簡単。考えると本当は逆の方が社会にとって一番良いのではないの?

    問題は20年前からもっと大きくなっている。それでも、人は自分の生活に影響がないから無視するのが簡単すぎる。これが変わらないと問題も解決されない。

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