2010年7月13日

悲しい逆説の根源?

バブル経済崩壊影響日本自殺急増社会にとって重大問題なっている。こ問題解決するには原因明らかないいけないが、自殺意志残さない限り理解する難しい。だから、具体原因見るより、そ奥深く潜んいる状況を探ってみたいと思う。でも、これ単に僕意見であり、これ読んいる皆さん会話始まりだと思っいる

日本歴史には「切腹」と風習あった。こ概念、特に、「家族名誉取り戻す」や「自分詫びる」などはまだ日本生きいるではないだろうか。でも、日本自殺への影響小さい思う。こ考え除くと、自殺問題日本アメリカ、そてその他の諸国、と同じ状況で自殺問題が起きている思わざるをない

状況いったいどうなっているのだろうかこれ複雑答え必要かもしれないけど、単純状況描く。こ問題複雑や、自殺を考えたことのある人の心情を軽視しているわけではない。ただ、細部から下がって、全面ない社会的に理解スロのは不可能だからである

毎日様々選択をし、そ選択による結果人生影響いく。でも、そ影響、や他人からの影響、また自分でどうしょうもない状況場合によって自分選択肢をはぎ取るこれ繰り返される追い詰められ何も選択肢がない思う状況たどり着く

自殺自殺軽く考えいる思わない追い詰められ状況でどんなに足掻いても変わらない助けなけする?こ状況から自由掴む最後手段ではないだろうか?

こんな状況まで追い込まれる助けが必要なのではないのか。でも、日本人にとって、これすごく難しいのではないか。

これに対の理由幾つ聞いことある一つ人間関係希薄さ。比べる日本人間関係が薄い。立て閉じ込められて、本音伝えられる身近あまりない。もう一つ他人からの意見恐れ日本人日本人考え方知っいるからどう反応がくるかなんとなく分かる。分かっ欲しい拒絶れる怖いだと思われる怖い助け求めいる自分責められる怖い。もう一つ精神発達疑い日本精神に対する疑い気持ち分からないでもない身近話せないのに、どうやっ第三者話せるか。そて、現在日本精神はほとんど問題治そうとする

それでも助け求めるいる。でも周りたち自分生活スピードついいく精一杯気付いくれないここから変わらない変わらない

では、どうすれ良いか?それは次回、話したいと思う。

2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    私は、日本は「みんな同じ」的考えが根底にあって「同じじゃない」状況への風当たりが強く、また「やりなおし」が難しい国だと思っています。
    追い込まれても、カウンセリングや精神科などへの偏見が根強いので専門家に相談もできず、国のフォローも周囲の視線も冷たく、あまり救いがないように感じます。

    私は、求められたら助けてあげたいけれど、実際何ができるかはわかりません。少し話を聞くくらいはできても、毎日何時間も話につきあわされるのはイヤです。
    以前、誰にも話せないことを相談されて苦しかったことがあります。相手を思うと断れず、誰にも話せず、でも自分がそれを背負って苦しむことに疑問もありました。
    どうすればよかったのかな?と思います。
    次のコラム、楽しみにしてます。

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  2. コメントありがとうございます!
    匿名さんが言うことが良く分かります!何か普通の暮らし出来てないと冷たい視線で見られますよね。。外国人はちょっと違うけど、政府と一般的社会から結構冷たい視線で見られていると思います。

    自分が苦しんでいることを他人と話すのは難しいことは僕も山ほど経験したことがあります。だからこそ僕は他の人が僕に話せるような人になりたくなった。そういう人たちが僕を助けてくれたから。

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